2023 フィリピン（タガログ語） 字幕：英語・日本語 ／13分 ／
10/25 fri 16:00 - ホステルひまわり 武道場
あらすじ
2 人の幼い兄弟が監視カメラの映像を通じてコンビニのオーナーから窃盗の容疑で告発され、家族の根深いトラウマを解明するという困難な状況に追い込まれ、自分たちの過去と向き合い、癒す方法を見つけることを余儀なくされます。
監督
ジョーマール・ダミレス Johmar Damiles
1997年10月10日生まれ。フィリピン籍。
Johmar Damiles はマニラを拠点とするマルチメディア スペシャリストで、サント トーマス大学で AB コミュニケーション アーツを卒業しました。彼は映画製作、ビデオ制作、写真、出版、広告の分野に非常に熱心に取り組んでいます。自分のスキルを学び活用できるさまざまなメディアを通じてストーリーを伝え、同業者とのコラボレーションも積極的に行うことを目指している。
彼は撮影監督であり、Cinemalaya 2019 短編作品の作品である Heist School の共同脚本家でもあり、この作品は観客選択賞を受賞し、さまざまな地元および国際映画祭に出品されています。また、iWantTFC の旅行およびビジネスのオンライン シリーズ「Highway Harvest」も監督しました。 FDCP が主催する第 6 回シネカバタン短編映画祭は、彼の最新短編映画「Hot Seat」に資金を提供しています。そこで彼は監督、共同脚本家、編集者を務めています。最近、彼はホットシートに対する子供の権利の追求に関して、第 4 回ラガーウェイ賞コミュニケーション優秀賞、特別賞を受賞しました。また、彼は、通常の仕事と両立しながら映画製作に従事する、志を同じくする若い映画制作者の集団である Gate 11 Collective の共同創設者でもあります。
映画制作への関わりを超えて、彼はデジタル マーケティング業界でも働いており、モーション グラフィックス デザイナーやビデオ編集者としての役割を担っています。
スタッフ＆キャスト
| 監督・脚本 | ジョーマール・ダミレス |
| 出演 | キアン・コー、ミエル・エスピノーザ、ポトス、テリ・ラカヤンガ、マリア・ジョヴァンナ・ソリアーノ、フェルディナンド・カバルヒン |
| スタッフ | 助監督：テレサ・ウルマタム 脚本：ジュリアス・レノメロン・ジュニア、キム・レノメロン 撮影監督：矢野晶恵 プロデューサー：アンナ・ベラリオ、ニコール・バリエンテス サウンドデザイナー：ラニエ・ウラデミール・インテル ポストサウンドスーパーバイザー：JLフェルナンデス 音楽担当：ホセ・パウロ・デラクルス オフライン編集者：ジュリアス・レノメロン・ジュニア オンラインエディター・VFXアーティスト：ジョーマール・ダミレス アートディレクター：マイケル・オベジェラ、ジェイディー・レイエス |
